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September 14, 2005
末田美術館

原さんの建物ってなんか好きになれなくて、京都駅や梅田の大きなものはともかく、軽井沢の美術館とかもなんだかなあって感じで、由布院のこの美術館もあまり期待はしていなかったのですが、正直驚きました。
受付にいた女性が、「由布院のお水です」と言いながら冷たいお水を中庭に持ってきてくれて、ちょっとお話をしているうちに、この方が末田栞さんなんだと気がつきました。原さんは現場には3回しか来なかったそうで、ご夫妻が分離発注して現場を見守られて、施工できるところはセルフでやられたそうです。(ちなみに「秋葉原感覚」が出版される前です。)外壁はキシラだけではなくてカシュー漆を塗ったのでメンテが楽だったとか、今でもこの建物をとても大切にしていらっしゃることが伝わってきて、設計に携わる者としてなんだかうれしくなってしまいました。
豊田市の松擧堂も見てみたいなあと思いました。
投稿者 nomura : 06:39 PM | コメント (0) | トラックバック
September 11, 2005
DANCE HALL
かつて高松伸が設計した名古屋のディスコです。注目を集めた作品だと思うのですが今は使われている様子がありません。かといって解体されているでもなく繁華街の中にぽつんと取り残されています。今や攻撃的なディテールを描く事がなくなった氏ですが、使われないという空しさをどこかで味わったのがその原因ではないかと、勘違う事甚だしく一人思ったりもするものです。
投稿者 takenaka : 10:37 AM | コメント (9) | トラックバック
September 01, 2005
ACアダプター改造記

うちのノートパソコンはSOTECですが、保証期間の1年が過ぎたとたんにACアダプターが逝ってしまわれました。10万円もしない安物なのに純正品のアダプターは8000円近くするようです。有名メーカー品なら互換性のあるアダプターも売っているんですがSOTECのはありません。電圧も20Vと独特です。通常ノートパソコン用のアダプターといえば19Vなので、他社製のを買って改造しても動く保証はありません。どうせ動かないかもしれないならまずはとびっきりあやしいやつを買ってみようということで、アキバ系にはおなじみの秋月電子から1700円の19Vアダプターを取り寄せてみました。差込口の形状が合わないのでその部分のケーブルを付け替えました。流石に基盤のはんだから外す気にはならなかったので、内部の配線をぶちきってつなげて、テスターで極性を確認の上、モバイルの激しい動きに耐えられるよう接続部をはんだ付けをし、絶縁用に木工用ボンドで固めてみました。ああ、よみがえるラジオ少年だったあの日^^。